ノンフライヤーは後悔する?デメリット7つと失敗しない選び方【2026年】

便利グッズ

「ノンフライヤー、便利そうだけど本当に使う?」

「買ってから邪魔にならない?」

「揚げ物と同じくらいおいしくなるの?」

便利そうだからこそ、1万円前後〜2万円ほど出して買ったあとに使わなくなるのは避けたいですよね。

ノンフライヤーは、揚げ物の油処理や料理後の片付けを減らしたい人には便利な家電です。

ただし、誰にでもおすすめできるわけではありません。

先に結論から言うと、

「何を作るか」「何人分作るか」「どこに置くか」

この3つを決めずに買うと、後悔しやすくなります。

今回は、ノンフライヤーを買う前に知っておきたいデメリットと、失敗しにくいサイズ選びをまとめました。

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ノンフライヤーで後悔しやすい7つのデメリット

思っていたより場所を取る

一番最初に確認してほしいのが、キッチンの置き場所です。

ノンフライヤーは本体サイズだけ見て、

「ここに置けそう」

と判断しない方が安心です。

COSORIの2Lと4.7Lは、公式FAQで上部・背面をそれぞれ13cm以上離して設置するよう案内されています。

つまり、

本体が置ける=使える

ではありません。

炊飯器、電子レンジ、電気ケトル、トースターなどがすでに並んでいるキッチンでは、購入前に設置スペースまで測っておくことをおすすめします。


油で揚げたものと全く同じにはならない

「油を使わないのに揚げ物と全く同じ」

と思って買うと、期待との差を感じる可能性があります。

ノンフライヤーは熱風で加熱するため、揚げ油で調理した食感とは少し違います。

COSORI公式でも、サクサク感が足りない場合は少量の油をスプレーまたは塗る方法を案内しています。

逆に、

冷凍ポテト
唐揚げ
買ってきた揚げ物の温め直し

などにはかなり相性が良い家電です。

「完全に油をゼロにする家電」

というより、

油と後片付けを減らしながらラクに調理する家電

と考えた方が失敗しにくいです。

それでも美味しさはしっかりあり、ダイエットにも向いています。


容量が小さいと何度も調理することになる

ノンフライヤーで後悔しやすいポイントが容量です。

小さい方が場所を取らないからと2Lを選んでも、家族3〜4人分を毎回作るなら何度も調理することになります。

逆に、一人暮らしなのに6Lを買えば、置き場所を取ってしまいます。

目安としては、

  • 一人暮らし・少量中心 → 2L
  • 2〜3人・日常使い → 4.7L前後
  • 家族分をまとめて作りたい → 6L前後

くらいから考えると選びやすいです。

COSORIでは現在、Lite 2L、Pro LE 4.7L、TurboBlaze 6Lが公式ラインアップにあります。


食材を入れすぎると仕上がりに差が出る

大容量だからといって、バスケットいっぱいに詰めればいいわけではありません。

COSORI公式でも、食材を入れすぎると十分に火が入らなかったり、均一に加熱できなかったりする場合があると案内されています。

ノンフライヤーは熱風を循環させて加熱する家電なので、

「容量6L=6L分ぎっしり入れられる」

という感覚ではありません。

ここは購入前に知っておいた方がいいポイントです。


音がまったくしないわけではない

ノンフライヤーは熱風を循環させるためファンが動きます。

COSORI公式FAQでは、

2Lモデルは1m離れた場所で46dB以下、4.7Lは55dB以下と案内されています。

ものすごく大きな音というわけではありませんが、

「完全に無音の調理家電」

ではありません。

ワンルームで夜中に使う人などは、この点も確認しておくと安心です。


洗い物がゼロになるわけではない

油鍋を使った揚げ物より片付けはラクになりやすいですが、

バスケット
クリスパープレート

などの洗浄は必要です。

「料理も片付けも完全放置」

という家電ではありません。

ただ、

大量の油を処理する
コンロ周りの油はねを拭く
揚げ鍋を洗う

といった作業を減らせるのは大きなメリットです。


使う料理を決めていないと置物になりやすい

一番避けたいのがこれです。

ノンフライヤーを買ったけれど、

「結局何を作ればいいか分からない」

となるケース。

購入前に、

冷凍ポテト
唐揚げ
焼き魚
冷凍食品
揚げ物の温め直し

など、

自分が週1回以上使いそうな料理が2〜3個あるか

考えてみてください。

COSORI公式でも、揚げ物だけでなく、冷凍食品・焼肉・焼き魚・惣菜の温め直し・パンなど幅広い用途を案内しています。


それでもノンフライヤーが向いている人

ここまでデメリットを書きましたが、

私は次のような人ならかなり相性がいいと思います。

仕事から帰ったあと、

「今日は油を出して揚げ物なんてしたくない」

と思う人。

スーパーで買った唐揚げやコロッケを、

電子レンジで温めてベチャッとするのが嫌な人。

料理後にコンロ周りを拭くのが面倒な人。

こういう、

料理そのものより「準備と片付け」がしんどい人

に向いています。

デイリーセレクトでは、

「便利かどうか」より、

毎日の小さなストレスが減るか

を基準に選びたいと思っています。


後悔しにくいCOSORIのサイズはどれ?

一人暮らしなら|COSORI Lite 2L

公式価格は現在8,980円。

大量調理より、

冷凍ポテト
お惣菜
一人分のおかず

などをラクに作りたい人向けです。

大容量を買って置き場所に困るより、

一人暮らしなら2Lから検討するのも十分ありです。

こんな人向け

一人暮らし
キッチンが狭い
少量調理が中心
初めてノンフライヤーを使う


迷ったら|COSORI Pro LE 4.7L

現在の公式価格は13,980円です。

2Lでは小さい。

でも6Lは大きすぎる。

という人に一番選びやすい中間サイズです。

既にデイリーセレクトでは、

「COSORI 4.7Lと6Lどっち?」

の記事も作っているので、

サイズを詳しく比較したい方はこちらも参考にしてください。

COSORI 4.7Lと6Lどっち?サイズ・電気代・人数から後悔しない選び方を比較
COSORIノンフライヤー4.7Lと6Lはどっちがおすすめ?容量、サイズ、消費電力、人数、機能の違いを比較。キッチンの置き場所や使い方から、後悔しにくい選び方を解説します。

家族なら|COSORI TurboBlaze 6L

家族分をまとめて作りたいなら6L。

公式価格は現在19,980円からです。

TurboBlaze 6Lは最高230℃に対応し、公式では揚げる・焼く以外に低温調理や発酵にも使えるモデルとして案内されています。

価格は上がりますが、

「何度も分けて調理したくない」

という人なら大容量を選ぶ意味があります。


2L・4.7L・6Lを比較

サイズ向いている人公式価格の目安
2L一人暮らし・少量8,980円
4.7L2〜3人・迷っている人13,980円
6L家族・まとめ調理19,980円〜

※価格は2026年11月3日時点のCOSORI公式サイト掲載価格。販売店・セールにより変動します。


ノンフライヤーを買わない方がいい人

油で揚げた食感を完全に再現したい。

キッチンに置く場所が全くない。

そもそも揚げ物や冷凍食品をほとんど食べない。

こういう人は、

無理に買う必要はありません。

「人気だから」

ではなく、

自分が週に何回使うか

を考えてから選ぶ方が後悔しにくいです。


結論|ノンフライヤーは「料理が嫌」より「後片付けが嫌」な人に向いている

ノンフライヤーにもデメリットはあります。

場所を取る。

容量選びが難しい。

油で揚げた料理と全く同じではない。

洗い物もあります。

それでも、

油を大量に用意する
揚げ物の前でずっと見ている
油を処理する
コンロの油はねを掃除する

このストレスを減らせるのは大きな魅力です。

私なら、

「揚げ物を作りたい人」

というより、

仕事終わりの料理と後片付けを少しでもラクにしたい人

におすすめします。

一人暮らしなら2L。

迷ったら4.7L。

家族なら6L。

まずは自分の生活に合うサイズから確認してみてください。

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